自宅治療の完治例「線香焼き療法」

熱いのは慣れる「線香焼き療法」

線香治療完治例1

※行う場合はすぐに火の消せるものを必ず用意すること

レーザー治療の保険診療がなくなった今、低価格で我々に出来ることは自己処置です。自宅で治るようなサイズのものなら治してしまいましょう。正直、手にできるイボや、初期の小さなイボについて、管理人はもう何も怖くありません!疲れたのか、足のウイルスが潜伏していたのか、イボウイルスが拡散し、夏に一気に手にイボができましたので早めに退治。手にあった計6つのウイルス性イボ(尋常性疣贅)は、病院には行かずに完治させました。足の小さなイボも線香で地道に退治していきます。

※医療費をケチって、子どもにさせるのだけは止めてくださいね。

線香

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「いぼの線香焼き」の準備物

「煙の少ない線香」「ライター」「アルミホイルか燃えにくいシート」「ケラチナミン」「消毒(無くてもOK)」

線香は部屋内で毎日使っても煙のたちにくい香りの良いものが販売されていますので、そちらがおすすめです。管理人のは700円台の紫色の線香です。イボが多い場合、はじめは1日1本。慣れてくると作業が早くなるので1本の線香は1週間くらいもちます。イボの数や大きさ次第では、はじめに線香を半分に折って使い捨てて使った方が良いです。「アルミホイル」は毎日使い捨てできるので便利。管理人は燃えにくい上等そうなパンフレットの裏を使いました。絨毯やベッドなど、燃え易い材質のものの上では作業はしないで、低めのテーブルや風呂場、タイル等や台所で作業をしてください。

せんこうとライター

  • まず、いぼをよく見ます。線香でもいけそうな場合の大きさかどうかを判断してください。5mm以内ならOK。根気がある人は大きくてもOKです。日数が延びます。
  • 熱いか冷たいかの違いであって、液体窒素と原理は似ています。要は熱でウイルスの周りの皮膚細胞を滅することを理解します。
  • ただし、もとの皮膚の状態に完全に治るというわけではなく、新しい皮膚を下から再生させるので、多少周りの皮膚との差はあることを理解した上で線香処置をしてください。
  • 足は特に、お風呂に入った後の方が皮膚がふやけており、水分を含んでいるので痛く有りません。(余裕があれば先にお風呂に入ってください)
  • 上記の道具を用意し、早速線香に火を付けます。線香は、800度ありますので、それを知った上で行ってください。その際、十分に火の扱いには気をつけてください。このサイトでは一切の責任は負えませんよ。
  • 患部に熱した線香を1秒でも良いのでイボにあてます。熱いです。慣れたら2秒あてます。足の裏や皮膚の硬い部分に関しては、思うほど痛くはありません。時に「パチっ!パチっ!」と音がなりますが、それで良いです。初日に一気に焼くと、巨大な水ぶくれなどになり、仕事に差し支えるので毎日ちょこちょこ焼きます。これでも、結構皮膚中のウイルスの周りが死滅しているはずです。「水ぶくれ」になるパターンと「血豆」になるパターンがありますが、どちらでもイボは治ります。
  • 勝手にはがれるかさぶたになるまで根気よく焼き、「ケラチナミン」を焼いたあとに塗り寝ます。線香は必ず水にじゅっとつけてから火を消してください。
  • 部位によって、1~3週間でかさぶたが剥げてきます。小さなイボの人は、かさぶたや皮膚が硬くなったら焼くのは止めて数日放置してください。あまり無理にはがさないようにして欲しいのですが、大きなイボの人は、カッターやハサミなどで削りながら小さくし、日に日に小さくしていきます。大きめのイボは3ヶ月くらいかかります。
  • かさぶたが剥げたら念の為、消毒や保湿をし、完了ですが、時々熱をあててください。再発の防止になります。
  • 肌の赤みなど、自発的な火傷の一種なので熱の後遺症は仕方ないでしょう。だんだんひいてきます。
  • 再発していないか、時々チェックしましょう。

手のひらのいぼ完治例

再三言いますが、火の扱いにだけは気をつけて。がんばってくださいね!!!外部から焼きつつ、漢方やハトムギのお茶などの内服で予防はしていったほうが良いでしょう。

さらに、管理人はこの治療中はずっと「ビタミン剤(ビタミンC)」を飲んでいたので、割りかし早く綺麗な皮膚が再生したと思っています。ビタミンはコツコツ摂取を続けると、身体の免疫力を上げ、風邪も引きにくくなるとされています。

「タイガーバーム」でイボが治るかな?

元々蚊にさされ用に購入した日本未発売の「タイガーバーム(虎標萬金油Tiger Balm』」。赤ラベルをタイで購入したので、「イボ」に塗ってみることにしました。効き目は強烈で、塗ったところスーッと感じます。
タイのタイガーバーム
タイガーバーム」は筋肉痛、肩こり、関節痛、肉離れ、虫刺されにも効きますが、なんと、イボに塗って治ったという方がいることから、管理人も試してみることにしました。ミャンマーで1870年に発明されてからすでに140年以上の歴史を誇る『タイガーバーム(Tiger Balm)』。
適量位を手に取り、イボ患部にすり込むように塗ります。ちなみに日本「龍角散」より発売されている「タイガーバーム」と成分を比較すると「カユプテオイル」「ミントオイル」「カッシアオイル」が加わっているようです。「メントール」と「ミントオイル」は、ほぼ同じとして「カユプテオイル」と「カッシアオイル」。違いはこの2つが加わっていることのようですね。

イボにタイガーバーム2

管理人の足にできたイボに「タイガーバーム」を塗布する

「タイガーバーム」の成分

「カユプテオイル」
カユプテオイルはユーカリオイルと似た香りで、東南アジアやモロッコ、オーストラリアなどに自生している樹木「カユプテ」から抽出される精油で、マレーシア、インド、中国などでは古くから胃の病気や皮膚病、リウマチ、コレラなどの治療に万能薬として用いられていたようです。
「カッシアオイル」
カッシアはシナモン(ニッキ)によく似た植物で、”カシア”、”チャイニーズシナモン”とも呼ばれ、カッシアをシナモンと称している場合もあるようす。日本でもどちらも「ニッキ」といわています。(タイガーバーム赤はニッキの香りはしません)。呼吸を楽にし風邪などにも良いそうです。
「タイガーバーム赤」の成分
カンファー25.0% メントール8.0% カユプテオイル7.0% ミントオイル6.0% クローブオイル5.0% カッシアオイル5.0%
日本の商品と同じ「メントール」と「ミントオイル」も入っています。

ウイルス性イボに木酢液を使ってみた

管理人も、おそらく皆さんのご使用されているメーカーと同じ物だと思いますが、ウイルス性イボに透明の「木酢液」を原液で使ってみました。イボが小さい方は薄めて使用する方もいます。

木酢液の使用法は?

お風呂から上がって寝る前と朝、綿棒で塗って絆創膏をぺたりと貼ります。液が垂れそうな箇所は絆創膏の方に塗ってイボ患部に貼ります。

木酢液の匂いは?

木酢液の匂いは、ツンと鼻にくる感じで、強烈な香りがします。狭い部屋ではきついでしょう。蓋も随時きちんと閉めてください。管理人は使って1週間すぎ、職場の方が木酢の匂いが違和感があると言っていたので、管理人も申し訳ないなあと思い、接客業という事もあったので、とうとう3週間できりをつけました。

「木酢液」の効果は?

管理人のイボに変化はありませんでしたが、半年以上塗ると効果が出る人も居るようですね。効果が出る人の場合、しみたような色になり、茶黒ずんで、ボコっとはげるように取れます。水いぼなどにはより効果が出やすいようです。効果の無い人には無いみたいです。まだ購入して置いている液が沢山余っているので、機会があったら長期戦で使ってみようと思います。

管理人からのアドバイス

使用するにしても、ちょっとの量なので、はじめて使う人は小さい容量のものから購入されると良いと思います。

効果が無かった民間療法1「なすのイボ治療」

「なすのイボ治療」の効果は??

ナスのヘタだけを切り取って、イボ患部に貼るという民間療法です。ナスを切って寝る前に絆創膏で貼るだけの簡単療法。イボ患者の方のブログを色々と読んでいると、ナスのヘタ部分の汁でイボが取れた方と、汁の水分によりイボが広がった方の両方いるようですね。管理人は小さなイボの箇所に1週間粘りましたが、イボが取れることはありませんでした。

ナスを貼るとすぐにペッタンコになりますので、邪魔にはなりません。ナスに含まれる「プロテアーゼインヒビター」という成分がイボに効果があるという話もあります。もしかしたらウイルス性でないイボに効くのかもしれませんね。これで取れたという人もいるとのことで、驚きです。本当に取れるなら安いものですよね。効果に個人差があると思いますので、どなたか茄子で再発なく取れた方がいれば、ご報告くださいませ。

いぼ-なす治療-wart-ウイルス性イボ-尋常性疣贅1

写真のように貼り付けるだけ。効果はありませんでしたが、写真だけ貼っておきます。