ウイルス性イボに「スピール膏」は使わないでね!

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「スピール膏」の箱の裏や説明書にも小さく書いてありますが、ウイルス性のイボに「スピール膏」は使わないでくださいね!思わぬところにウイルスが飛んだり、暴走拡散してイボが大きくなります。

何も知らずに管理人が昔、薬局で買えるシールタイプの「スピール膏」を使った結果

親指にスピール膏シールを使用してみたレポート

いぼ1
使用前↑

スピール膏いぼ

使用後↑
一見、何もなくなったように思い喜びましたが、この後、本格的にイボの根が張ったように思います。

いぼ2

後日、深く硬くなり、液体窒素も効かない為、サージトロン治療をするハメになりました。あの初期の段階で何とかしていればなぁと思います。

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足裏にスピール膏を使用してみた

足裏にサリチル酸「スピール膏」使ってみた写真↓

スピール膏イボ

スピール膏ウイルス性イボ

特に表面以外取れる事はなく、サリチル酸で白くふやけた痕が消えるのに数日かかりました。イボは削りやすくなりますが、根本的にはイボの根は取れずでした。

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医師にサリチル酸を勧められたら

大学病院の主治医からも「サリチル酸」の使用を提案されることがありますが、前例があまり無かった事と、管理人は1度自宅で失敗していたのでお断りさせていただきました。すごく小さなイボなら提案を受けてみましょう。HPVウイルスの拡散が不安でしたら、その場で断ったほうが良いでしょう。医師に診てもらった結果、ウイルス性ではなく「良性の魚の目」や「良性のタコ」と診断された場合、市販の「スピール膏」が大変役に立ちます。

「スピール膏」の説明

市販の「スピール膏」はシールタイプで自宅で簡単に使用でき、価格も1000円前後とお手頃。サリチル酸により皮膚を柔らかくし、白くふやかして、イボをピンセットなどで簡単に取ることができるようにします。サリチル酸「スピール膏」をウイルス性イボに使用した場合の危険性については述べましたが、中には上手くイボが取れる人もいます。良性のイボもある程度取れますが、「ウイルス性」のイボには通常、使用してはいけません。周囲の傷ついた細胞にもウイルスが転移し、イボの範囲が広がることがあります。市販の「スピール膏」の場合、「老人性のイボ」にも使用不可と書いてありますので、イボにより要検討ですね。

【スピール膏使用手順】(ウイルス性イボでない人の為の通常のいぼ用)

  • 緑の部分に薬がついた、丸いシールになっているので、イボの部分だけを白い型で選び、シールを貼ります。
  • 貼ったまま数日経つと、患部が白くふやけているので皮膚と一緒に剥がします。
  • 良性のイボの場合、イボが崩れてポコっと取れます。
  • 悪性のウイルス性イボの場合は、イボが取れることはなく、皮膚が沈んだようになります。
  • ある態度皮膚が軟化しているので、取れる分はピンセットなどで綺麗に取ってしまいます。
  • 「ウイルス性イボ」に「スピール膏」を間違って使用した場合、少しイボが小さくなったと思いがちですが、いじったことによりウイルスが分散され、皮膚構造が水分を含んでいることから、後日イボの範囲が広がります

もしかしたら♪、なんて考えて、使わないでくださいね。安いからという理由で「スピール膏」を使い、自宅でウイルス性イボを取るのはくれぐれも止めましょう。治る人もいるでしょうが、うっかり中途半端に皮膚をふやかすと、ふやけた皮膚の隙間にウイルスが広がり、イボの範囲が拡散する可能性が高いです。

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2015-03-16 ウイルス性イボに「スピール膏」は使わないでね! はコメントを受け付けていません。 治療法